岡山市の指定ごみ袋まとめ
サイズと値段・買える場所・無料で出せるごみを解説します。
どのごみに指定袋が必要?
岡山市では平成21年2月から家庭ごみが有料化されており、可燃(焼却)ごみと不燃(埋立)ごみは有料指定袋で出します。 一方で、次のものは無料で収集されており、透明か半透明の袋で出せます。
- 資源化物
- 剪定枝・枯葉
- 庭に自然に生えた草
ただし、観賞用に植えた花や家庭菜園から出る茎などは有料指定袋の対象です。 品目ごとの区分に迷ったらごみ分別辞典で調べられます。
サイズと値段(5種類)
| サイズ | 価格(1枚あたり・非課税) |
|---|---|
| 45リットル袋(大袋) | 50円 |
| 30リットル袋(中袋) | 30円 |
| 20リットル袋(小袋) | 20円 |
| 10リットル袋(特小袋) | 10円 |
| 5リットル袋(超特小袋) | 5円 |
可燃ごみ用・不燃ごみ用とも同じ価格体系です。なお、建部地区は指定袋が異なります(詳しくは岡山市の公式案内をご確認ください)。
買える場所
スーパーやコンビニエンスストアなどで、各10枚単位で販売されています。 お近くの取扱店は岡山市の販売所一覧で確認できます。
減免制度(無償配布)
次の対象の方には、申請により指定袋が無償で配布されます。
| 対象 | 年間の配布枚数 |
|---|---|
| 重度の障害のある方(身体1・2級/療育A/精神1級) | 100枚 |
| 生活保護世帯 | 単身70枚/2人以上150枚 |
| 低所得世帯(生活保護基準相当額×1.05未満) | 単身70枚/2人以上150枚 |
| 乳幼児(満2歳まで) | 150枚(20リットル袋・出生時または転入時の1回) |
配布は8月〜翌7月の年度単位で、申請した月から7月末までの月数に応じた枚数が交付されます。申請が遅れるほど枚数が減るため、対象になった時点で早めの申請が おすすめです。申請窓口や必要書類は岡山市の公式案内でご確認ください。
ボランティア袋という制度も
公共の場所の清掃活動などに使える「ボランティア袋」があります(建部地区を除く)。 用途は公共の場所のボランティア清掃、町内会等による不適正排出ごみの出し直し・ 地域行事の清掃に限られており、それ以外の使用は禁止されています。申請は各区の 環境事業課ごみ対策班・各支所・各地域センターで受け付けています。
粗大ごみ処理券との違い
| 有料指定ごみ袋 | 粗大ごみ処理券 | |
|---|---|---|
| 使いみち | 可燃・不燃ごみを収集日に出す | 粗大ごみの戸別収集の手数料を納める |
| 形 | 袋(5〜45Lの5サイズ) | 貼り付ける券(200円〜1,500円の4券種) |
粗大ごみの出し方・料金は粗大ごみガイドにまとめています。
本ページは岡山市が公開している情報(2026年7月時点)を基にした参考情報です。 価格や制度は変わる場合があるため、最新情報は岡山市公式「有料指定袋について」をご確認ください。